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カテゴリ:Formula1( 41 )

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2010年F1復活のお知らせ
2010年はレース中給油とタイヤウオーマーが禁止
 
1994年より長年F1をダメにしてきた給油が今年いっぱいということだそうです。
また給油が廃止されることで予選も次の日の燃料を積んでアタックとかいうわけのわからんルールがなくなり、空のタンクでわかりやすいギリギリの攻防が展開されるわけです。
ようやく来年面白いF1が復活するするのです。
 
フォーミュラニッポンでも無くなってくれていいなーと思うんですが、今年導入された新シャシーであるFN09は再来年までは使うはずなので、すぐにというわけにはいきませんね。F1で余った給油機をFポンに譲ってくれたらあのやたらと時間の掛かる給油が無くなってレース展開をスリリングにしてくれると思うんですけどね。
 
タイヤウォーマーの禁止も面白いですね。F1以外のレースではアウトラップのコールドタイヤの使い方がレース展開の重要なファクターになってます。F1は他のレースと同じじゃなくてもいいじゃないかと言われればまぁそうなんですが、給油禁止でタイヤの使い方がレースを左右するようになるので、その方向性を決定づけるものになるのはわかりやすくてイイですね。
 
ということでキーワードはタイヤ。ハミルトンの時代は終わったかも知れません。
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by ikep2 | 2009-05-02 00:52 | Formula1
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HRF1改めブラウンGPが誕生、セナはDTMへ
HRF1改めブラウンGPが誕生!
 
ついに正式発表ですね。新車の写真もあります。
http://www.autosport.com/news/report.php/id/73586
あんまり速そうに見えないかも知れませんが、今シーズンのF1カーは全部変です。一台たりとも外見のまともな車はありません。もうどうしようもない。昨今の世界的な経済不況もF1にとって向かい風ですが、今F1で最も深刻な問題がこの車の外見ではないかと思ってます。
 
ともあれ、開幕3週間前になって何とか20台の出走が確保されました。13台になってしまったフォーミュラニッポンのファンとしては羨ましい限り。こっちは車が圧倒的に格好良くなったのに・・・。
http://www.f-nippon.co.jp/
久々にオフィシャルページにアクセスしたらページがリニューアルされててびっくりしました。ブラウンGP誕生のニュースよりびっくりです。
 
話をブラウンGPの誕生の方に戻すと、ホンダが参戦する予定だった時にセカンドドライバーとしてデビューが確実視されていたアイルトン・セナの甥、ブルーノ・セナ(2008年GP2総合2位)は、ブラウンGPがジェンソン・バトンのチームメイトにバリチェロを留任させることに決めたため2009年のF1から閉め出されてしまいました。メルセデスとの繋がりを希望してDTMへ行くようです。
F1 : ブルーノ、DTM転向をほのめかす - SENNA - F1-Live.com
しかし、正直なところその選択は疑問です。今までDTMからF1へステップアップして成功したいい例が無いからです。ゲイリー・パフェとか全く例が無いわけではないのですが、成功したとは言い難いのです。逆にF1からDTMへ移ってシリーズを盛り上げてくれたドライバーならたくさん居ますが・・・。ホンダは早々にブルーノ・セナにドライバーを決めていたにも関わらず、ロス・ブラウンはセナに興味がなかったのですかね。まぁF1に乗る格のドライバーという印象は私も持ってないのですが、こういう形で突然はしごを外すのもちょっとムゴい感じがしました。GP2も強豪チームは席埋まってて今更戻れないし、ブルーノからすればホンダの乗せる乗せる詐欺みたいなもんじゃないですかね。
 
まぁフォース・インディアとどっちが速いか、楽しみにしてます。バトンのキャリアはこれで終わりかも知れませんが・・・。
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by ikep2 | 2009-03-06 23:31 | Formula1
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トロ・ロッソにブルデー残留、琢磨は残念な結果に
autosport.com - F1 News: Bourdais confirmed at Toro Rosso
 
トロ・ロッソがセバスチャン・ブルデーの残留を発表したようです。
4度もチャンプカー・チャンピオンに輝きながらようやくF1のシートを手にしたブルデー、1年でF1を去るには惜しいドライバーだと思っていたので率直にうれしいです。結果的に佐藤琢磨がシートを得られなかったのは残念なのですが、どうしようもないですね。
 
気になるのはホンダが結局どうなるのか、というところ。どこにも買収されず、結局チームを解散してしまうこともあり得るんでしょうか。3月メルボルンでのスターティンググリッドは18台になるとすれば残念なことです。またそうなるとバトンもシートを失いF1浪人となるわけで、これほど速さが証明された旬のドライバーがそうなることは珍しいのではないでしょうか。同時に、今期ホンダからF1デビューが噂されていたセナの甥、ブルーノ・セナもF1に乗るチャンスを失ってしまう可能性も高いですね。
F1 : 今後が不透明なブルーノ・セナ - SENNA - F1-Live.com
 
スポーツの世界はえてして「早熟」がもてはやされます。日本でも卓球やゴルフ、野球、アイススケートなど子供ながらトップクラスに、というのをマスコミが好んで報道しますね。F1(またはモータースポーツ)も例に漏れず若いドライバーを選ぶ傾向にあります。20歳台後半でのF1デビューは難しい方で、2008年シーズンのGP2チャンピオンであるパンターノが熱望するF1への復帰を果たせなかったのも純粋に29歳という彼の年齢からだと思われます。
そういった背景があるので、私は「遅くしてF1にデビューした苦労人ドライバー」を応援したい気持ちがいつもあります。トヨタの参戦初年度のドライバー、アラン・マクニッシュなんてその典型でした。彼が鈴鹿の130Rでのクラッシュを最後にF1の世界を去る形になってしまったのは残念でした。同様に、セバスチャン・ブルデーも2008年は不運もあり驚異的記録を残したセバスチャン・ヴェッテルの陰に隠れた感がありましたが、彼にはまだその才能を発揮するチャンスがあって然るべきじゃないかと思っていました。チームメイトの新人セバスチャン・ブエミは若いですが、遅咲きのドライバーならではの魅力を見せてくれるのではないかと期待しています。
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by ikep2 | 2009-02-06 19:49 | Formula1
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トロ・ロッソ、ブエミのチームメイトはブルデーが濃厚?
F1 : トロ・ロッソ、ブエミのチームメイトはボーデか - BOURDAIS - F1-Live.com
 
佐藤琢磨とセバスチャン・ブルデー(上記のサイトの表記ではボーデ)のどちらかが獲得するであろうと思われているトロ・ロッソの残り1つの空きシートですが、ブルデーが濃厚なようです。
日本人的には琢磨を応援している人が多いでしょうし、私も彼にまた F1 に復帰して欲しいと思ってますが、ブルデーが2008年シーズンだけで F1 を去ってしまうのも残念という気持ちがあり、実はどっちかというとブルデーに乗って欲しいと思ってます。
彼は国際F3000 のチャンピオンになったあと F1 のシートに恵まれず、チャンプカー(昔のCART)のチャンピオンを4度も経験しながらも不運にも切望する F1 シートを得ることが出来なかった訳です。それがようやく去年 F1 デビュー。しかしセバスチャン・ヴェッテルの史上稀に観る驚異的な活躍の前にその実力が影に隠されてしまいました。折角の予選4番手がふいになったイタリアGPなど、彼にはツキが無かったと思います。もう少しチャンスを与えてあげたいというのが、苦労人好きで判官贔屓の日本人気質に合うんじゃないですかね。
 
ところで、年末というか年始に放映された5時間にわたる CS の 2008 F1総集編は録画の設定を誤り、録り損ねてしまいました。2008年はレースとしては悪い年ではなかったと思いますが、ハミルトンが総合優勝したことは思い出すだけで嫌になり振り返る気にならないというのが本音です。マッサとハミルトンのチャンピオン争いって・・・どっちもチャンプの器じゃないし。
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by ikep2 | 2009-01-24 02:41 | Formula1
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意外にそんなかっこ悪くは…いや、なんでもない
今日フェラーリが2009年の車を発表しました。今週は他にもトヨタとマクラーレンが新車発表を行う予定です。
ということで早速フェラーリの画像です。
http://f1.gpupdate.net/ja/gallery.php?catID=3946
お、以外にかっこ悪くないかも…と一瞬血迷いましたが、冷静に見るとどう考えてもフロントウィングとリアウィングの不格好さから目を離すことが出来ません。恐ろしく変。これはないわ~。
真横からの写真だけが唯一まともに見える写真ですね。とんでもないレギュレーションになってしまったものです。
 
これならフォーミュラニッポンの新車FN09の方が圧倒的にかっこいい。今年もフォーミュラニッポン観に行くぞー!
 
F1に話を戻すとまぁ見た目はアレなわけですが、車体の下からダウンフォースをとる方針に転換したのは正解でしょう。時代はもう一度ウィングカーの方向に向かってるんですね。これでフロントウィングの高さも正常になりましたし、車高も低くなってボディの部分は格好良くなりましたね。これでナローカーさえ廃止されてれば…。
去年6月の時点で2009年はナローカー廃止の方向で検討されていたレギュレーションが7月にその話がお蔵入りになってしまったようです。私はそのお蔵入りになったというのを知らず、ずっとナローカーが廃止されると思いこんでました。このブログとかで間違ったこと書きまくりで失礼しました。
ちなみにフォーミュラニッポンはナローカーを廃して全幅が2mになります。ほんとかっこいい。
 
さてフェラーリ以外のチームの車はどんな風になることやら。
あ、そういえばホンダのチーム売却話は全然新しい(信頼できる)ニュースが聞こえて来ませんねぇ。大丈夫なんでしょうか。参戦台数が減るのは大変悲しいです。そうならないことを願ってます。
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by ikep2 | 2009-01-12 19:24 | Formula1
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S・ブエミ決定。残りは1シートのみ・・・
トロ・ロッソのシート最有力候補であったスイス人ドライバー、セバスチャン・ブエミのシートが正式に発表されました。
F1 : ブエミのトロ・ロッソ入りが決定! - Toro Rosso - F1-Live.com
残るは1シートのみです。琢磨か、セバスチャン・ボーデか。
個人的にはこの2人ともにレースにでて欲しかったので、少なくとも片方は脱落するという状況で非常に残念です。またホンダの売却話によってはこのシートにバトンが絡んでくる可能性もあり、なんとも熱く切ないストーブリーグです。
 
ん~、あんまり書くことないんですね~。
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by ikep2 | 2009-01-10 00:45 | Formula1
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恵比寿のF1グッズショップが自己破産
六本木にある F1 PIT STOP CAFE に行ってきました。16日までフェラーリが展示されているということでそれを見ておこうと。結論から言うと、今年の日本GPでブリヂストンのブースで展示されていたフェラーリの展示用モデルとおぼしき車が置いてありました。今年の車が見れるかとちょっと期待してたのですがそれは叶わず。
a0032349_5534230.jpgさすがに今回は「これより内側には入らないで」の立て札があります。普段置いてあるToyotaと両方が展示されてるかと思いましたが、さすがにそんなことするとテーブルが減りますわな。
こんな端っこに置かないで真ん中に置くことはできないんですかねぇ。車に隣接したテーブルは2つしかないのです。まぁF1カーというのは人一人しか乗れないのに横1.8m、縦約4mと無駄にデカいですわな。来年からは横幅が本来の2mに戻りますしね。間違いです。戻りません。
 
タイヤは溝をグリーンに塗装した日本GP特別仕様です。
a0032349_615592.jpg
空力パーツがなかなか綺麗です。でも来年はこういうバージボードやウイングレットは禁止になるとか。
a0032349_631073.jpg
フロントサスペンションは残念ながらシングルキールです。現行のゼロキールを見たかった。欲を言えば穴あきノーズが見れたら最高だったんですが(笑)。
結局今年の車というのはあれだけおかしな空力規制の中で異様に発展し尽くして、来年から全く違う外見の車に取って代わられるわけで、進化論のなかでいうとマンモスの牙とかオオツノシカの角とかフラクタル図形みたいにくねくねになったアンモナイトとか定向進化説を思い出させるんですよね。だから何?って話ですが。
 
a0032349_65523.jpgブリヂストンの展示ということで店の隅に溝付きドライ(左上1コ)・スタンダードウェット(右2つ)・フルウェット(左下2つ)の3種類のタイヤが置かれてました。来年は待望のスリックタイヤ復活ということで誰一人褒めることの無かった溝付きタイヤもこれで見納めです。でもソフト側のタイヤに白いラインを入れるというのはなかなか良かったと思うのですが、来年はどうなるんでしょう?
ナローカーとグルーヴドタイヤの廃止は素晴らしいんですが、異様に細長いリアウィングとフロントタイヤの前まで伸びてるフロントウィングの不細工さはなんとかなりませんかね。


で、帰りに恵比寿のF1グッズショップ「Mr.Craft」に寄ったところ、お店が自己破産してました。最近恵比寿行ってなかったから知りませんでした。非常にレアなものとか売ってたり(勿論買えませんが)、セールやってたりで恵比寿で降りたときはいつも寄ってたんですが残念です。不況だからですかねー。スバルもWRCから撤退しましたしねー。
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by ikep2 | 2008-12-17 08:27 | Formula1
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青天の霹靂 ホンダのF1撤退
バトンは4年後もホンダに乗るのか?
 
乗れませんでしたね。
 
Hondaからの声明
5日(金)、Honda Racing F1のF1撤退が発表された。

本田技研工業株式会社から出された声明は以下の通り。

「私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました」
(以下略)
 
ちょっと風邪気味で一日寝てた私にはホンダのF1撤退はまさに寝耳に水。青天の霹靂でした。中本氏が2輪の方へ異動になった時点で撤退は決まっていたのでしょう。
 
バリチェロのF1ドライバーとしてのキャリアはもう絶たれたと言えますが、バトンはどうでしょうか。ホンダのチームが売却されず、チームが解散になればバトンに残されたシートはトロ・ロッソのみです。そうでなくても今は佐藤琢磨、セバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ボーデ、ブルーノ・セナとトロ・ロッソのシートにドライバー候補がひしめき合っている状態です。フォースインディアはフィジケラ、スーティルのラインナップで継続と思われてますが、それでもポール・ディ・レスタの声が上がるなど激しいストーブリーグの場となっています。れに加えてホンダのチームが消滅となるとその厳しさは一層増すものと思われます。
 
経済状況が理由ですから全てのことにおいて仕方ないのですが、「なんのためにロス・ブラウン呼んできたの?」とか「KERSの研究開発は全く無駄になったんじゃないの?」とか、あまりにの突然さに中途半端になった事柄について疑問が残ります。とりあえずもうF1に出ないんだったら鈴鹿でのF1開催をやめて富士に戻して貰いたいですね。
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by ikep2 | 2008-12-06 01:03 | Formula1
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You've got everything to lose and nothing to gain.
You've got everything to lose and nothing to gain. It is a sign of arrogance.
タイトルは特に意味が無いのですが何となくかっこいいので引用してみました。ブルデーの言だそうです。arrogance は傲慢だそうです。
F1 : Alonso vows to help Massa win title - ALONSO - F1-Live.com
この記事ではアロンソが、ハミルトン、マッサというチャンピオン争いをしている当事者が共に無駄にポイントを落としている点を指摘しています。
ブルデーも別の記事で4度のチャンプカーチャンピオンの経験のある自分ならあんな無駄なリスクを負う走りはしない、と述べています。まさにマッサ、ハミルトンの走りはタイトルの通りなんでしょう。
CSの日本GPの中継でも今宮さんが「今年のチャンピオンは該当無しが正しい!」と2人のチャンピオン候補らしからぬふがいない戦い方に憤りを表していました。今年のチャンピオンシップは完全に消去法です。ハミルトンはコース内外での振る舞いに批判が多く、マッサはコース上での脆さが目立ちます(以前の記事でマッサに強さが出てきたと評価したのは撤回します(笑)。やっぱりマッサはマッサです)。ここは是非とも大穴でクビサにチャンピオンを獲って貰いたいものです。
 
大興奮の日本GPでしたが、去年非常に問題になったグランプリ運営については、アンチトヨタの人たちも批判するところが見あたらないほど素晴らしいものでした。
F1日本GP2008@富士スピードウェイが情報工学的な意味で相当すごかった
混乱を恐れてツアーで行ったのですが、普通のチケット&ライドのバスでも混乱は無かったようです。あまりに渋滞や混雑がなかったので、混雑を見越したツアーバスの到着見込みが大幅に前倒しになり、新幹線の待ち時間が2時間にもなるという珍事になりました。
この新幹線待ちをした新富士駅で感じたのですが、新幹線のみの駅でここを降りたらレンタカーかバス、タクシーしか交通手段はないようです。当然、駅構内にある店と駅のそとに蕎麦屋がある以外はまったく飲み食いをする場所、買い物をする場所がなく、その駅構内で夕食を食べようとしたところ19時45分改札にくるよう指示されていた状態で19時に店に入り注文してから料理がでて来たのが19時40分過ぎ。多くの人が店に入って注文までしながら間に合わないので注文をキャンセルして帰って行きました。
去年、チケット&ライドシステムに対する批判として「地元静岡にお金が落ちない」という内容のものがありましたが、結局3日間で述べ21万人が来るようなイベントが1年に1度(今後は2年に1度)あったとしてもそれを受け止めて活かせる経済的体力が地方にはないのではないでしょうか。さすがにそれはトヨタでもカイゼンできないでしょう。これが地方と東京との経済力の差なのです。富士だけでなく茂木でもサーキットの外には非常に宿泊施設が少なく、お店もあまりないのです。
 
レースに話を戻すと、やはりここでハミルトンが勝ったらチャンピオンシップが決定的になる、という状況もあってか、ハミルトンの人気のなさは予想以上でした。グリッド紹介でドライバーが紹介される度に拍手や歓声があるのですが、ハミルトンの時はまったく反応無し。ライコネン、アロンソは大人気(勿論中嶋一貴は別格の人気振りですが)、マッサはそこそこでトヨタ勢、ホンダ勢と同じくらい、そしてコバライネンはハミルトンのとばっちりでこれまたほとんど拍手もなし。ハミルトンは嫌われて当然だと思いますが、コバライネンは何もしてないでしょうに(去年の富士では2位にはいったし)。意外だったのが、クビサ、ヴェッテルもさほど人気がなかったんですね。面白いことに、これはコース外でのショップでも同様で、ルノーのショップは入れないくらいの賑わい振り。その一方でマクラーレンのショップは空いてました。一つ気になったのが、ルノーのショップの人が「INGのマークは今年が最後かも」とか言ったり、2万5千円のジャンパーを1万円にまで下げて売ったりしてるところでした。世界的金融危機からウィリアムズのスポンサーのRBSが厳しいという話が出ているので、INGも同様の状況になると予想しているのでしょうか。
 
私が座ったD席は1コーナー、2コーナーからコカコーラコーナーまで見渡せる席ですが、このD席エリアの一番1コーナーよりの席ならストレートも見えたはずで、ちょっと残念でした(私はD席エリアの真ん中くらい)。また7列目で結構前の方でしたが、6列目以下は人がまばらでした。いろんな意味でD席の中では外れの方でした(笑)。決勝日は朝9時頃サーキットをぐるっと一周したのですが、自由席でも結構いい場所がまだ座れそうな感じでした。自由席と言っても単なる土手なので、当然それなりの装備が必要です。雨がふったらぬかるみで大変でしょう。しかし自由席なら隣の人とぎゅうぎゅう詰めで座る必要もないし、何よりマシンが近いのでいろんな困難を乗り越える価値は充分にあると思います。カンガルーTVさえあればサーキットビジョンも必要ないですしね(但しカンガルーTVはデジタルだからか映像の遅延が激しいですが)。
とはいえ残念ながら1コーナーと2コーナー、そしてコカコーラコーナーまで見えるD席のような自由席はないのです。スタート直後の1コーナーの先陣争いはレースにおける最大の見せ場なのです。これが生で見れるのは特権といってもいいでしょう。
 
さて、その1コーナーのオーバーシュートでレースを失ってしまったハミルトン、このドライブスルーペナルティは確かに厳しいです。通常ならペナルティの対象にはならないでしょう。しかし、チャンピオンシップを争っているドライバーが些細なことでペナルティをとられるのは良くあることです。全く非が無くてもペナルティを取られまくった過去のアロンソに比べれば、周囲のドライバーを巻き込んだのですから反論の余地はないでしょう。
それに比べてマッサはドライブスルーペナルティでラッキーだったでしょう。ハミルトンをブロックしようとして同様にシケインをオーバーシュート、コースに戻れず芝生の上を走ったあげくコースに復帰してハミルトンに万歳アタック。ハミルトンを事実上最下位に落としたわけで、10秒ストップ、あるいは次のレースで10グリッド降格でも悪くないくらいです。最後は自分からブルデーにぶつかっておきながら、逆にブルデーに25秒ペナルティーがでて1ポイント加算。
これをみると現実的に3,4番手のチームであるルノーのアロンソが終始1分19秒台の安定したラップでクビサとのギャップを確実に広げ、危なげなく奇跡的な勝利をもたらしたアロンソの偉業はまさにチャンピオンの走りでしたね。
トップハミルトンと2番手マッサの5ポイントは小さいようでマッサに自力優勝の芽がない時点で結構大きいわけですが、去年の大逆転劇をみると今年も一波乱を期待せざるを得ないですね。そう思うと残り2戦あれば12ポイント差のクビサも全くノーチャンスではない!中国GPは今週末ですが待ちきれません!
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by ikep2 | 2008-10-15 01:07 | Formula1
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日本GP画像置き場
とりあえず電子媒体に記録した情報を残しときます。Google のサービスが続いてアカウントが削られない限り残るでしょうがYouTubeの動画は消されるかも(笑)。
http://picasaweb.google.co.jp/ikep2club/20081012
a0032349_21194936.gif



 
http://www.youtube.com/v/AVsGKgh1WqM

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by ikep2 | 2008-10-13 18:37 | Formula1
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